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第1回 食withレシピ甲子園:家族への思い、料理に込めて。1345作品のご応募いただきありがとうございました。

高校生を対象とし、「健康、笑顔の朝ごはん」をテーマとしたレシピコンテスト「第1回食withレシピ甲子園」。全国から1346点のオリジナリティーあふれるレシピが寄せられました。「栄養価」「新規性・独創性」などの基準で審査を行い、京都女子大学栄養クリニックでレシピを再現する最終審査会を経て、各賞が決定。12月1日には表彰式とゲスト審査員で料理家・有坂翔太さんらによる食育や和食をテーマにした記念フォーラムを実施しました。

最優秀賞/朝の彩り30品目ごはん
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京都女子大学栄養優秀賞/朝からスッキリ さっぱり朝ごはん! 有坂翔太特別賞/彩りパンケーキロール!
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優秀賞/栄養満点ライスバーガー 優秀賞/ニワトリさんド朝食プレート
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優秀賞/朝食べやすいご飯 優秀賞/クアトロバケット(日、韓、伊、仏の味)
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団体賞

就実高等学校
京都府立鴨沂高等学校
東筑紫学園高等学校
盈進高等学校
済美高等学校
滋賀県立大津高等学校

兵庫県立西脇高等学校
聖母被昇天学院高等学校
奈良県立高円高等学校
岡山県立井原高等学校
兵庫県立篠山産業高等学校
三重県立相可高等学校

兵庫県立武庫荘総合高等学校
神戸山手女子高等学校
鳥取城北高等学校
岐阜女子高等学校
広島県立庄原格致高等学校
兵庫県立社高等学校

今回審査員として参加し、料理は気持ちが伝わるものだということを改めて感じました。自分で作れば、嫌いなものを避けてしまいがちですが、健康や栄養を考えれば、嫌いなものも取る必要がある。中でも朝食は大切です。食べる人への思いが伝わる場であるからこそ、家族で囲む食卓はすごく重要だと思います。今回入賞したどのレシピからも、その気持ちが伝わってきました。  また、驚いたのは皆さんのレベルの高さです。親が作った料理を食べている高校生が多い中で、自分でこんなに素晴らしいレシピを考える人がいることがうれしいです。今後参加する皆さんにも、大人にはできない、高校生らしい独創的な料理に挑戦してもらいたいですね。

最終審査会

応募者本人が実際に調理し、審査を受ける最終審査会。緊張の面持ちのファイナリストたちが、会場の京都女子大学栄養クリニックに集まった。調理室の説明を受けてから、いよいよ調理スタート。初めて使う調理台・道具に戸惑いもあったものの、全員が手際よくレシピを完成。調理後には「家族が1日頑張れる朝食を考えました」など、レシピへの思いを自己PRした。審査を終え、全員が満足の表情なのが印象的だった。

表彰式&記念フォーラム

表彰式を行うとともに、「朝ごはん」の大切さや日本の伝統的食文化の話などを通して、「食」の原点としての役割について考えるフォーラムを開催。有坂氏は、慌ただしい朝でも手早くおいしく仕上がる、電子レンジを使った調理方法などを紹介。京都女子大学の中山玲子教授は、和食文化を伝えていくためにも家庭での食育が必要だと話した。