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10月14日(日)開催

第3回ミニ講座 お父さんのための料理教室

旬の魚を使った料理に、お父さんが挑戦しました。

京都女子大学栄養クリニックで10月14日、「食with」ミニ講座第3回「お父さんのための料理教室」が開かれ、小中学生の子どもを持つ11人のお父さんが参加しました。

このミニ講座では、京都女子大学栄養クリニック指導員の田中清子先生が、10月10日の「魚(トト)の日」にちなみ、旬の魚を使って簡単にできる料理などをレクチャー。野菜の切り方や魚を焼くコツなど、熱心にメモを取るお父さんの中には、「調理は初めて」という人も。

目の前で作り方を教わると、調理スタート。京都女子大学の先生と家政学部食物栄養学科の学生たちのサポートもあって、最初は包丁を持つ手がぎこちなかったお父さんも、次第にコツをつかんだようで、時折笑顔を見せながら、約1時間後には「レタス炒飯」「魚のオイスターソース炒め」「アサリのスープ」が完成しました。

でき上がった料理が、それぞれの家族が待つテーブルに運ばれると、「これ、お父さんが作ったの?すごい」「おいしそう!」と歓声が。試食会でも「炒飯がパラパラでおいしい」「お父さん、作り方を教えて」と大好評でした。

京都市山科区から参加した中学2年女子のお父さんは、「調理は初挑戦でしたが、おもしろかった」と満足げ。調理の様子を見ていた娘さんも「楽しそう。私もお父さんと料理を作ってみたい!」と調理に関心をもったようです。
枚方市の小学4年女子のお父さんは「夢は娘と料理を作ること。今日がそのきっかけになれば」と期待を寄せています。このほかにも子どもたちからは「お父さんを見直した」「エプロン姿のお父さんもかっこいい」といった声があがりました。

試食会終了後は京都女子大学名誉教授で栄養クリニック指導員の木戸詔子先生から、父親の調理参加の大切さや魚の栄養の話などがあり、「今後はもっと積極的に調理に参加したい」「魚がこれほど体にいいとは知らなかった」とそれぞれ熱心に聞き入っていました。