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8月5日(日)開催

第1回ミニ講座 お母さんと幼児のための食育料理教室

京都幼稚園で、親子で料理や収穫体験を楽しみました

京都市東山区の私立京都幼稚園で8月5日、「食with」ミニ講座第1回「お母さんと幼児のための食育料理教室」が開かれ、13組36人の親子が参加しました。
京都女子大学家政学部食物栄養学科の宮崎由子教授が、一日の栄養バランスを、小鉢や茶わん単位で考えるコツをミニ講義。その後、多目的室で、「変わりおにぎり」作りに親子で挑戦しました。

京都幼稚園は食育に力を入れており、昨年完成した新園舎の多目的室は、園児も使える可動式調理台や低めのシンクなどを完備しています。「変わりおにぎり」は、チーズや豚の生姜焼き、コマツナなどを刻んでごはんに混ぜ込み、主食から主菜、副菜、乳製品までバランスよく取れるアイデアメニュー。食物栄養学科の学生らがサポートし、おにぎりと味噌汁、スイカの献立が完成すると、子どもたちは丸や三角のおにぎりをおいしそうに頬張りました。
亀岡市の4歳男児の母親は「ごはんとおかずが一品で取れて、手軽ですね。副菜は1日で小鉢4つ分、というお話も参考になります」、交野市の3歳女児の母親は「施設が立派で使いやすい。学生さんも親切で、楽しく料理ができました」

子どもたちは幼稚園の菜園で、キュウリやゴーヤなどの収穫も体験。キャベツを引き抜いた大阪市の6歳女児の母親は「畑の土と触れ合う機会が身近にあるといいですね」と言い、京都幼稚園の深澤素子主事は「料理や収獲した野菜を通して、ありがとうの心を育んでほしい」と話していました。
子どもたちは頑張ったご褒美に幼稚園の先生と思いっきり遊び、学生が手作りした野菜入りカラフルボーロをお土産にもらって、「また来たい!」と、声を弾ませました。

卵・乳製品・小麦アレルギー対応 野菜入り カラフルボーロ

RECIPE
卵・乳製品・小麦を一切使用していないので、
卵・乳製品・小麦アレルギーのお子様でも
安心して食べて頂くことができます。
野菜の甘みが優しく、サクサクでお口の中でとろけるボーロです。

●かぼちゃボーロ
●さつまいもボーロ
●グリーンピースボーロ
かぼちゃ
20g
片栗粉
50g
砂糖
10g
A-1ソフトマーガリン
20g
さつまいも
20g
片栗粉
50g
砂糖
10g
A-1ソフトマーガリン
20g
グリーンピース
30g
片栗粉
50g
砂糖
10g
A-1ソフトマーガリン
20g
*アレルギーがない場合は普通のマーガリンでOK!


それぞれの野菜をやわらかくなるまで茹で、熱いうちに裏ごしする。

かぼちゃ、さつまいも : 茹でたあと、マッシャ―などでつぶし、裏ごし器で裏ごしする。
グリーンピース : 茹でたあと、裏ごし器で裏ごしする。(薄皮は捨てる)


常温に戻したA-1ソフトマーガリンを泡だて器でよく混ぜ、
砂糖を入れてさらに混ぜる。


(2)に片栗粉と裏ごしした野菜を入れて、
木べらでよく混ぜ合わせる。


生地を適度な薄さにのばし、手で丸める。
(1cm×1cm程度の大きさにカットすると、
ちょうど良い大きさのボーロになる)


天板にアルミホイルを敷き、丸めた生地をのせる。


180度に予熱したオーブンで約20分焼く。


京都女子大学の宮崎由子先生からのメッセージ(家政学部食物学科教授、栄養クリニック指導教員)

アレルギー対応と同時に、子どもたちがおいしく野菜をとれるよう工夫しました。苦手な野菜もボーロに混ぜ込めば、それと気づかずに食べられます。混ぜ込む野菜はほかに、ピーマン、ナス、ニンジン、トウモロコシなど、お好みで。幼児期のおやつは食事の一部として、一日に必要なエネルギー量の10%を目安に与えます。カラフルボーロ適量と牛乳で、良いおやつメニューになりますよ。

牛乳を含まないマーガリンをご紹介します
【A-1ソフトマーガリン】

圧搾のなたね油を使用し、原料には
牛乳・卵・大豆を使用していません。

販売元:株式会社アレルギーヘルスケア
    〒538-0041
    大阪府大阪市鶴見区今津北5丁目11-18-304
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